組合ニュース

良い遺伝子をONにする

人には多くの遺伝子で形成されている。ひとりあたり36億ほどあるらしい。

それぞれの遺伝子には役割があり、病気になる遺伝子と、病気を治す遺伝子がある。

病気になる遺伝子をOFFにして、治す遺伝子をONにしておくことが、健康でいる秘訣である。

では、どのようにしてONにするのだろうか?

先生は、「あなたが使命を感じ、役割を前向きにまっとうしようとしたなら、そのスイッチはONになる」とのことだ。

健康でいることに感謝し、今を生きていることを喜びとして、人に優しく、元気でうれしく、楽しい気持ちを持ち、

希望を忘れないところに、元気のスイッチが入る。

商売は人に役立つことの処に、必ず成功する。

あなたが主役だ。

あなたの今日が最高だ。

そして今日からはじめる前向きな行動が、あなたの使命とともに成就していく。

希望のONが入る